イノシシは子供をたくさん産むことから、昔から子孫繁栄につながる動物と考えられていました。陰暦10月を十二支にあてはめると「亥」の月にあたるため、中国では初亥の日亥の刻(午後9時〜11時)に、大豆、小豆、胡麻、栗、ささげ、柿、糖の7種を砕いてその年に取れたお米で餅をついた中に入れた「亥の子餅」を食べて子孫繁栄、無病息災を願ったそうです。
また、「亥」は陰陽五行で『火除けの神』の使いとされ、この日に囲炉裏を開き火鉢に火を盛ると火難を逃れるとされることから、茶道でもこの日に炉開きをします。
栗甘露煮と柿を刻んで炊き込んだ小豆漉し餡を黒ゴマ入りの求肥餅で包みました。焼き目が香ばしさを添えています。
お茶席の主菓子としても最適な上生菓子です。
◯原材料 / 砂糖(国内製造)、北海道産小豆、富有柿、栗甘露煮、国産餅粉、水飴、洋酒 、黒胡麻/ 酵素(大豆由来)、食用色素(黄色4号,赤色3号、青色1号、赤色106号)
◯賞味期間(販売日より) / 3日
◯保存方法 / 冷暗所に保存
◯販売期間 / 11月頃